初心者必見!! 損切りを失敗させる3つの要因とは??

言うまでもないことですが、適切に損切りをしないと、トータルでは勝ち越せません。 たくさん稼いでるトレーダーにも、勝率8割って人はいません。 6割だったり、場合によっては5割だったり4割程度だったりします。 ではなぜ稼げているのかといえば、適切な損切りができているからなんです。 そうです、損切りはとても大切なことです。ですがこの損切りがなぜかできないんですよね。 そこで今回は、どうして損切りができないのかまとめます。

損切り失敗理由① 「あがった」体験

損切りできない人たちのほぼ全員が、これを経験しているでしょう。 この「あがった」体験とは、文字通り、損切り直後に値段があがったという体験です。 「あのとき損切りしなければ、上がってたわけだから儲かってたじゃん!」という後悔や怒りがどんどん積み重なります。 そしてこの「あがった」体験を何度も経験した結果、「損切りしなくても大丈夫じゃない? 待ってりゃあがるよ」という心理状態になってしまうのです。 こうなるともう地獄にまっさかさまです。 ちなみにですが、損切りしないでも結構勝てます。ですが当然、長くは続かないんですね。 その結果、そこそこ利益は上がっていても、損失が莫大、トータルでは大負けという事態になってしまうわけです。 損切りしないでも結構勝てる。でもそれはまやかしで、長くは続かない。 このことは肝に銘じておきましょう。

損切り失敗理由② これ以上負けたくないという思い

これはよくわかります。 負けてるときほど、損切りはつらいですよね。 ですが、負けてるときほど、損切りしなければいけないんです。 理解してほしいのですが、小さな損切りが積み重なっても、そこまで大きな損害にはなりません。 FXで大負けする人の多くが、損切り失敗による大きな損害一発で、ドカンとやられています。 これ以上負けたくない……、という心理状態のときに是非思い出してほしいのですが、「小さな損害であれば取り戻せる。でも大きな損害は取り戻せない」 このことは覚えておいてください。

損切り失敗理由③ ナンピンすれば大丈夫病

これは最悪です。 ナンピンとは、平均値を整える方法です。 たとえば100円で買ったドルが90円になったとします。 大損ですね。 これはまずいと思って、その場で同額購入します。 すると100円で買ったもの+90円で買ったもの÷2で、平均95円で買ったことになります。つまり、10円ではなく5円あがれば、含み損が解消されるわけです。 このように平均コストを整えて、運よく5円もどったら、即売るで成功したとします。 すると当然、この戦法をなかなかいいものだと勘違いして、使うことでしょう。 ですが、戦略的なナンピンはまだしも、苦し紛れのナンピンは、そのうち大損害をもたらします。 初心者は絶対にナンピンを使わないようにしましょう。

まとめ

・「あがった」体験が積み重なると、損切りができなくなる。 ・「これ以上負けたくない」という思いも、損切りを失敗させる。 ・苦し紛れのナンピンは、大損害のもと FXでは前述のとおり、小さな損切りを積み重ねて大負けする、と言うことは少ないんです。ですが損切りに失敗し、一度の莫大な損失で大負けする、というパターンは多いんです。 損切りしないと最終的に、莫大な損失に結びつくということは理解しておきましょう。 リスクコントロールのできてない投資は、全部ギャンブルだと心得てください。

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